先日入手したHOMESTARの迫力に圧倒され、共同開発者である
大平さんのこれまでの人生というか、対自分プロダクト的視点で描かれているものの、仕事や個人プロダクトのヒントになる要素が盛りだくさんでした。トライ&エラーから学び取って成功へ自らを導く探究心と実行力、そして常にハングリーであること。プラネタリウムに関心を持って読み始めたのに、いつしか大平氏のプラネタリウムに対する姿勢というかプロダクトに対する姿勢に関心は移っていました。
大平氏は小学四年生からすでに自分自身のすすむべき道を見ていたように感じ、僕自身はもう手遅れなのではないか。と思ってしまいましたが、決してそうではなくやはり必要なのは根気と決意なのではないかと感じました。決して天才ではない。もちろん運といったものもあると思いますが、それもただ持ち続けた夢とそれを生む探究心、そしてそれを実行に移す根気と決意が生んだものではないかと思います。いかに面白く学び、それを活かして効率的にプロダクトをすすめるか。それを学ばせていただきました。付録の紙製ピンホールプラネタリウムもステキ。昔、熱中した紙製ソノシートプレーヤーを思い出しました。
この本を読んでからもう一度HOMESTARで部屋に星空を浮かべた時、また一つ新たな発見がありました。今度はぜひ、メガスターで星空を見てみたい!
この書籍の物語がディズニーと共同制作でドラマになるようです。これも楽しみです。