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hCalendarをiCalendarに書き出す

2xUP:microformatsによるイベントのマークアップフォーマットhCalendarのつづき

前のエントリでhCalendarのフォーマットについて書いてみましたが、このhCalendarのAuthorsとして挙げられているBrian Suda氏によるX2VというウェブアプリケーションでiCalendar形式に書き出すことが可能です。

ためしに以下のようなXHTML文書を使ってhCalendarからiCalendarに書き出し、Mac OSXのiCalに読み込んでみます。

hCalendar to iCalendar

  1. hCalendarフォーマットでイベントを明示した(X)HTML文書を作成(Blogのエントリでもオケイ)
  2. suda.co.uk/projects [X2V]にアクセスしてExtract iCal from URLのフォームに先ほど作成した(X)HTML文書へのURLを記入しGenerate iCalをクリック
  3. X2V.icsというファイルがダウンロードされるので、それをiCalendarに対応したスケジュール管理ソフトに読み込む

毎回書き出すのが面倒な場合は、X2Vのサイトで用意されている以下のようなURLに毎回参照したいURLを加えたものをカレンダーとして読み込めば、(X)HTML上の変更がカレンダーに反映されます。

http://suda.co.uk/projects/X2V/get-vcal.php?uri=参照したいhCalendarフォーマットを含む(X)HTML文書へのURL

Mac OSXのソフトウェアiCalで試したものをSnapz Pro X 2をつかってムービーにしてみました。

この読み込んだカレンダーをモバイル端末でも管理すればいろいろ便利になりそうです。それに各ポータルサイトのカレンダー機能や、先日ご紹介したcheck*pad.jpに採用されたりするとまたオモロさが増しそうなヨカン。