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stereolabのOscillons From The Anti-Sunをやっと購入

2xUP:Stereolabのボックスセットのつづき

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by G-Tools

発売予定日は4月25日だったものの、その日ないし次の日にお店に行ってもstereolabの欄にはなかった。お店の人にうかがってみると、どうやら付属のDVDに一部不具合があったようで店頭に並んだ直後の全品回収だった模様。話は1ヶ月近くさかのぼってしまうけれど、ゴールデンウィークは実家でゆっくり聴きたいな。と思っていたのでモッサリアフンな状況でした。

時は流れ発売が遅れてしまっていたOscillons From The Anti-Sunだけれど、Amazonで購入していたわけでもないのですっかり忘れてしまっていた…。情けない。ということでこないだの日曜に、やっと購入にいたったのですが先に予想していたとおり(というかリストを見た時点で)ええトコ取りやん!っちうか、こんなんホンマにええのんかいな〜!な、内容でしたよ。悶絶。たくさん出ていて中にはレア盤として入手すらできないものもたくさんあるstereolabの作品ですが、こういったコンピレーションはこれまで部分的にしかstereolabを聴いていなかった方にもオススメできるものだとおもいます。それにCD3枚、DVD1枚で1,980円ですから。本当にお買い得盤です。

感想などを含むレポを書いてみる

via 2xUP Moblog Entry簡単なレポを書くと、これまでのシングル盤のジャケットのステッカーシートが着いているのがゴキゲン。この時点で思うことはこれまで何度かリリースされてきた所謂レアトラック集であるSwinched Onシリーズとは違う視点でコンピレーションされているということ。つまるところOscillons from the Anti-Sunは耳なじみのあるシングル盤やアルバムからカットしたベスト盤のような扱いなのだと思う。

CD3枚、DVD1枚で一曲目からFluorescencesなんていうゴキゲンな曲からはじまり、もうその時点ですでにアフン。そしてその次に続く曲がAllures。アハン。もうどうしろってんだい!とおもっている矢先にWow and Flutterが流れ出し、マイベストヒットであるPing Pongのアン・リリースバージョンまでテンション上がりまくりです。それからも続く名曲…。French Diskoが流れたときはもうどうしていいかわからない状態にまでなっていました(僕が)。

プロデューサーにトータスのジョン・マッケンタイアを迎えた(emperor tomato ketchup)以降の耳なじみな曲も多く収録されているっちうわけです。そりゃ萌えるわ。しかしながらそういったセレクトなばっかりに、Crumb Duckなどの渋いEPあたりのカットが無いのも少し悲しい所ではありますけれど…。

iTunesに取り込んでしまうとどうしても音質面で満足できないけれど、このアルバムに関してはCD3枚分を一気に聴けることに関してはものすごいメリットだと思います。ということで最近ヘッドフォンで聴きっぱなしです。

DVDには幾つかの作品のクリップと、彼らが出演したテレビ番組の模様が収録されているのですが、あーん。もぉー!ハンセン…。動くハンセンを見て涙が溢れます。レティシアのヴォーカルを引き立たせるハンセンのヴォーカルが僕はダイスキです。DVDを見てその気持ちはもっと高まります。本当に改めてご冥福をお祈り申し上げます。